アクションラーニングの運営が“モグラ”叩きにならないために[会員限定] |
(2007年05月17日)
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これまで100以上の企業で、アクションラーニングの企画を支援してきた。
アクションラーニングとは、(弊社のメールマガジンを講読されている方はご存知のことだろうが)実際の経営課題をテーマにプロジェクトチームを組織し、それに取り組むことを通じて人材の育成を行う手法である。
実際の経営課題をテーマにというのだから、実施するその目的はまさに千差万別。
「リーダーの育成」・「ベンチャー意識の高揚」・「経営的視点の獲得」・「オーナーシップの醸成」・「ビジョンの伝達」といった人材面の課題解決から、「新規事業の開発」・「中期経営計画の策定」・「○○プロジェクトの推進」と取り上げた経営課題の解決を求めるものまで、しかも、通常は「リーダーの育成を行うと同時に、中期経営計画の骨子を作成する。」など複数の目的をもつプログラムとして企画される。
そのため、プログラムは自ずと多くの変数を持ち、その変数には逆相関を持つものも多く、この「複雑性」が担当者の悩みの種となる。
それは、遊園地やゲームセンターで見かけるあのモグラ叩きのようだ。
一匹のモグラを叩いたとき、何もいなかったところから、ひょっこりと他のモグラが顔を出す。それを叩けば、また他のところから・・・
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