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(2008年08月28日)
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Ricoh Electronics, Inc. CEO
山下 良則氏
山下 良則氏
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山下良則氏 Ricoh Electronics, Inc. CEO 山下良則(やましたよしのり)氏プロフィール:1980年リコー入社。85年~86年にかけて台湾でサプライヤーの開拓に努め、リコーにとって始めての海外部品調達を開始。フランスの組立工場、香港とシンガポールの調達拠点、中国工場など、設立の提案や立ち上げに携わったプロジェクトは数多い。95年からは7年間、イギリスのRicoh UK Products Ltdに駐在し、社長の補佐役である管理部長を務め、生産体制の改革を手掛ける。2002年2月に帰国後は生産事業本部・生産統括センター長として世界のリコーグループにおける生産戦略の立案と推進を中心になって進める。2008年5月、リコーエレクトロニクス(USA)へCEOとして赴任。 |
| 「企業は人なり」 |
―――ご経歴を拝見すると、台湾やアメリカ、イギリスなど様々な国でお仕事をされていらっしゃいますが、山下さんのお考えになるリーダーの資質やスタイルとはどのようなものでしょうか?
これまで自分自身であんまり意識してやってきたわけじゃないので、上手に答えられないんですけど…重要なのは「企業は人なり」という事を芯に据えることだと思います。それがなければ会社は立ち行かないんじゃないでしょうか。どんな相手にも真摯に接するということ。そういう姿勢は少なくともリーダーには絶対に必要な資質だと思いますね。そうでなければ、リーダーがいくら偉そうな事を言っても、いくら頭が良くても、やっぱりちょっと出来ないんじゃないかなと。例えばリーダーがいくら正しいビジョンを掲げたとしても、何となく付いていき難い人っていませんか?それはやっぱり信頼できないと感じていたり、普段ちゃんと話を聞いてくれないとかの積み重ねの結果ですよね。そういう人は結局ダメなんじゃないかなあと。とは言っても相手に真摯に接する人が全員、リーダーにはなれるかと言うとそれはないと思います。でも、基本的にはそういう人が候補生ですよね。
これまで自分自身であんまり意識してやってきたわけじゃないので、上手に答えられないんですけど…重要なのは「企業は人なり」という事を芯に据えることだと思います。それがなければ会社は立ち行かないんじゃないでしょうか。どんな相手にも真摯に接するということ。そういう姿勢は少なくともリーダーには絶対に必要な資質だと思いますね。そうでなければ、リーダーがいくら偉そうな事を言っても、いくら頭が良くても、やっぱりちょっと出来ないんじゃないかなと。例えばリーダーがいくら正しいビジョンを掲げたとしても、何となく付いていき難い人っていませんか?それはやっぱり信頼できないと感じていたり、普段ちゃんと話を聞いてくれないとかの積み重ねの結果ですよね。そういう人は結局ダメなんじゃないかなあと。とは言っても相手に真摯に接する人が全員、リーダーにはなれるかと言うとそれはないと思います。でも、基本的にはそういう人が候補生ですよね。
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