新規事業のアイデア作りの誤解[会員限定] |
(2008年12月04日)
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元々私は外資系コンサルティングファームで、業種や課題に関わらず、いわば「何でも屋」をやってきたのであるが、現在は「新しもの屋」を中心に仕事をしている。新規事業や新商品、新サービスの開発・立ち上げに関わる仕事である。
その際に、よく受ける質問が「よくそんなにいろいろ思いつきますね」。
確かに新規事業のアイデアを出すようなミーティングの際には、職業としてそれなりの物量は出す。とはいえ、実は自慢はできないが、私は特別クリエイティブな才能にも恵まれていないし、天から降ってくるアイデアを受信できるような力も持ち合わせていない。要するに、私はいわゆる『創造力(=クリエイティビティ)』からアイデアを出している訳ではない。
この分野は、実に多くのアプローチがあり、一概にベストな方法があるわけではないが、今回のコラムでは天賦のクリエイティビティは持ち合わせていない私の流儀の一部をご紹介してみたい。
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