もやもや組織からすっきり組織へ-信頼感を取り戻すアプローチ-[会員限定] |
(2010年07月08日)
|

「勝ち組」として生き残るためには企業は常に「変革」し続けていかなくてはいけない。しかも、その変革のスピードは年々速くなり、そのうえ、解決しなくてはいけない課題も複雑かつ、多岐にわたってきている。しかし社内を見ると営業責任者と開発責任者が対立していて物事が前に進まない等、結局そのしわよせは現場に……と景気の良し悪しにかかわらず、経営陣から年々ハードなリクエストが続くケースは多い。
このような状況の中、「誰もが一生懸命仕事を進めているが、なぜか思うように進まなく報われない、何が悪いのであろうか」という‘もやもや感‘が発生している職場も多いのではないでしょうか。
ややもするとこの‘もやもや感‘は真綿のように職場を縛り、職場の活気と生産性を失わせてしまうことになります。言わば、この状態は組織の‘成人病‘であり、この病にかかると、イノベーション等、新たな生き残り戦略に打ってでようとしても、組織のメンバーに悪気はないのについてこないという事態に発展してしまうリスクがあります。
この停滞感は「やっているのに報われず、報われないゆえにお互いの信頼感がゆらいでしまっている」ことに起因するため、一の矢としてここに手を打つことを考えてみましょう。
■関連コラム
トラックバック (0)
https://leadershipinsight.jp/mt/mt-tb.cgi/745
アンケートのお願い
今後の執筆の参考にさせて頂きますので、ご意見・ご感想をお聞かせください。
また、今後扱って欲しい題材なども受け付けておりますので、自由回答欄にご記入ください。
