Leadership Stories
会社経営者・音楽プロデューサー
中野 雄氏
今回リーダーシップストーリーにご登場いただく中野雄氏は、日本開発銀行、ケンウッドの代表取締役などビジネスの世界を経て、現在は音楽プロデューサーとしても活躍されています。また、政治学者としてご高名な丸山眞男氏に師事し、丸山氏に関する著書も手掛けるなど様々なお顔をお持ちの方です。

ビジネスの世界や音楽業界など、様々なご経験をお持ちの中野氏がお考えになるリーダー論で重要なのは、“生来の資質”です。自分が一番適しているタイプは何かを見極めることが重要になるとおっしゃいます。また、リーダーとして活躍する人へのメッセージとして、課題発見能力や独習能力の重要性などについても詳しくご説明頂きました。
 
合同会社西友 執行役員
人財部 シニアヴァイスプレジデント
大宮 裕子氏
最近の気になるCMや低価格の商品の品揃えで注目の高い西友ですが、現在さまざまな改革を進めていらっしゃいます。今回のリーダーシップストーリーでは、改革の一翼を担う人財部のリーダーとして活躍されている大宮裕子氏にお話を伺いました。大宮さんはこれまで様々な会社で情報システム部門やマーケティング部門でのリーダーを務めてこられた方です。

omiya06.jpg「人の力を信じている」とおっしゃる大宮裕子氏の担当する人財部は、その改革でどのような役割を果たしているのでしょうか。西友は、皆さんもご存知かと思いますが、アソシエイトと呼ばれるパートタイマーの方たちが店頭での接客の大半を担う業態です。いかにアソシエイトの方々のモチベーションを上げ、変革意識を持ってもらえるかが非常に重要になってきます。
 
株式会社林原 人事・能力開発グループ
チーフディレクター
釼持 彰宏氏
独自性のあるヒット商品を生み出す企業として今、もっとも注目されている企業の一社である林原の名前は皆さんも一度は耳にされたことはあるのではないでしょうか。今回のリーダーシップストーリーでは、林原で人事を担当されていらっしゃる釼持彰宏氏に、組織風土や人事の観点から、なぜそのような成果を生み出せているのか、その秘密に迫るお話を伺いました。さまざまな要因はありそうですが、釼持氏がその根幹となるものとして挙げていらっしゃるのは「長期的に取り組むことのできる組織風土」です。

kenmotsu01.jpg長期的に取り組むというと、研究開発部門のみで行われていることに思えてしまいがちですが、林原では全社にわたって組織風土として根付いているのだと釼持氏は熱く語ってくださいました。特に驚いたのは、営業部門においても長期的な取り組みが評価されるように人事評価が連動しているということです。さらに、独自性のある発想ができるよう社員に様々な刺激を与えるための仕組みも色々なものが採り入れられています。また、独特の人事考課や採用での取り組みについても詳しくお伺いしました。
 
株式会社リクルート北関東マーケティング 事業部長
野村陽一氏
今回リーダーシップストーリーにご登場いただくのは株式会社リクルート北関東マーケティングの野村陽一氏です。リクルートといえば“営業力”のイメージが強いですが、野村氏は住宅事業の営業部門で活躍されてこられた方です。そこで今回は営業部門のリーダーシップについて詳しくお伺いいたしました。

nomura01.jpgご自身がマネージャーに昇進した際に上司から言われた「部下は上司を選べない」という一言がとても印象に残っているとおっしゃる野村氏は、まさに熱い営業リーダーでした。やる気のない人間は育てられないとはおっしゃるものの、やる気を持たせるための工夫などにも力を入れていらっしゃるようです。リーダーとして何が必要か、また、リーダーとしてどう振舞うべきかなどについても詳しくお伺いしました。
 
旭化成イーマテリアルズ株式会社 執行役員
外村 正一郎氏
今回リーダーシップストーリーにご登場いただく旭化成イーマテリアルズ株式会社外村正一郎氏は旭化成の研究開発センター長などを務めてこられた方です。基本的には研究開発部門のご経歴が長い方なのですが、営業部門のリーダーを務められたご経験もお持ちです。

tonomura03.jpg研究開発リーダーにとって最も重要なことは、メンバーにビジョンをしっかりと正しく伝えることだと外村氏はおっしゃいます。そして、ビジョンを理解してもらえたら、その後はメンバーに権限を委譲して、任せることが非常に大切であるともおっしゃっていました。また、営業部門と研究開発部門のリーダーの役割の違いや相手の考えを正しく理解するコミュニケーションの難しさなどについても詳しくお話いただきました。